有効求人倍率が上がったとかはしゃいでいますが
実態は非正社員で
昇級や賞与も退職金も無し

社会保険にも加入できない会社もたくさん有って

魅力の無い求人ばかりではないでしょうか?
昨日の日経の夕刊、私も読みました。
有効求人倍率はハローワークで職を探す人1人に対して…
だそうですのでハロワを全く使っていない求職者は
カウントされていないんです。
ハロワへは直ぐに就職する気は無く失業保険を貰う為に
就活してるフリして認定日に通ってる人も居ますから
数字はアテになりません。
仰る通り魅力の無い求人も多いことでしょう。
現実を教えて下さい。

求人広告の内容を見ると、大抵基本給16万とか総支給額20万~27万とか書かれてますが、今30代で家庭持っている私が、もし新しい会社に転職した場合は給料は手取りでいく
ら位になるんでしょうか?

今いる会社は高卒で何も資格等ナシで残業もナシでも、色々な手当てが入社1ヶ月目からついているので、一般職の私で手取りで26万です。

今までコンビニとかガソリンスタンドとかゲーセンを28歳までずっとバイトをやっていて人生初の正社員採用が今の会社のために他が分からずに正社員希望で生涯続けていけそうな転職探しで困惑しています。

他の会社、企業に行けば働く気の無い家内と4才と2才の子供を抱え家賃7万円で生活できるのか不安でたまりません。

みなさん是非明るい現実、暗い現実を教えて下さい。
外資系ビジネスマンです。明るいも暗いもなく、現実を。ご質問者様が現在手取り26万というのが、マッーケットで適正価格かどうか?という事を知りたいんですね。

厳しいですが、高卒で過去にそういった経験(現在も一般職)しかないようでは、殆どの企業が現在と同じor現在より低い額となるでしょう。

特定の分野において秀でたスキル・能力・経験・実績がない限り、転職して飛躍的に年収があがる事はありません。

ご質問者様が転職活動において求人を閲覧したり探したりするチャネル(例えばハローワークやタウン誌的なローカル求人媒体等)が、その人の転職市場におけるマーケット価値とリンクしますので。

例:地方のハローワークで秘書を探せば年収300万が関の山でしょうが、上場企業や外資の案件をメインに扱うエージェントであれば最低でも500万~ぐらいからになります。(外資だと当然、エグゼクティブセクレタリーなのでバイリンガルという最低条件は付きますが)
積和不動産の物件の退去時の費用はどのくらいとられるの???
今、積和不動産の物件に住んでいます。
敷金は大体15万くらい払っています。
リビングのフローリングにに10cmくらいのスリ傷を作ってしまい、
後はフローリングに所々、傷があります。
住み始めて4年です。
壁はリビングのみタバコのヤニがついてしまっています。
大きな傷や汚れはそれくらいです。
入居時に敷金は一切戻りませんと言われました。
部屋を退去するときに、どれくらい費用がかかってしまうのか心配です。
また、その費用は引っ越し後のいつ払えばいいのでしょうか???
入居時に敷金は一切戻りませんと言われました。

これは100%敷引きという内容の契約書なんでしょうか?一度よく契約書を見てください。
あまりにも一方的な内容なら無効に出来ます。
契約書片手に「消費者センターや専門家の無料相談」で聞かれたほうがいいですよ。
たばこのヤニでクロスを全部替えても4年住んでいたら負担割合は40%です。フローリングのキズも全面張り替えるわけではありませんから(修理、修繕)15万円もかかるはずはありません。
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