雇用保険について詳しい方に質問です。
子どもが保育園入園するため、雇用保険を申請して、就職活動をしていました。
中々見つからなかったけど、紹介を数回していただいた結果、採用が決まりました。
最初の出勤日（４月２日）に事務の募集で入ったはずなのに、育児を理由に一方的に接客に回され、時給も事務じゃないから接客の時給にされました（７５０円→７００円）。
でも、保育園の関係上すぐやめるわけにいかなくて働きながら、試用期間中に転職しようと考えていました。
しかし今日、４月中に正社員の方が退職することを聞き、４月いっぱいで私も退職することを決意しました。
（退職することを決意した理由）
○今回退職される正社員の方がやめたら、接客がひとりになること。
○毎朝、商品を生産者直売所に出しに行く人が私になるため。
（出しにいく車は私の車で、ガソリン代も通勤手当もない）
このような理由で退職を決意しました。
雇用保険の残日数が１/３以上残していたため、再就職手当を申請したいと思い、書類を会社に書いてもらい、明日郵便局に出しに行こうと用意していました。
４月いっぱいで退職するなら、再就職手当は申請できないですか？
ハローワークに何か手続をすることがありますか？
子どもが風邪をひいたため、遠出ができず、ハローワークには、4月１６日にしか行けません。
明日出す予定だった再就職手当関係の書類は提出しない方がいいですか？
退職願は明後日出す予定になってます。
よろしくお願い致します。
子どもが保育園入園するため、雇用保険を申請して、就職活動をしていました。
中々見つからなかったけど、紹介を数回していただいた結果、採用が決まりました。
最初の出勤日（４月２日）に事務の募集で入ったはずなのに、育児を理由に一方的に接客に回され、時給も事務じゃないから接客の時給にされました（７５０円→７００円）。
でも、保育園の関係上すぐやめるわけにいかなくて働きながら、試用期間中に転職しようと考えていました。
しかし今日、４月中に正社員の方が退職することを聞き、４月いっぱいで私も退職することを決意しました。
（退職することを決意した理由）
○今回退職される正社員の方がやめたら、接客がひとりになること。
○毎朝、商品を生産者直売所に出しに行く人が私になるため。
（出しにいく車は私の車で、ガソリン代も通勤手当もない）
このような理由で退職を決意しました。
雇用保険の残日数が１/３以上残していたため、再就職手当を申請したいと思い、書類を会社に書いてもらい、明日郵便局に出しに行こうと用意していました。
４月いっぱいで退職するなら、再就職手当は申請できないですか？
ハローワークに何か手続をすることがありますか？
子どもが風邪をひいたため、遠出ができず、ハローワークには、4月１６日にしか行けません。
明日出す予定だった再就職手当関係の書類は提出しない方がいいですか？
退職願は明後日出す予定になってます。
よろしくお願い致します。
退職するつもりがあるなら、再就職手当の申請書は出さない方がよいでしょう。
でも、少しでも状況が変わる可能性（退職しない）があるなら、提出しておいたほうがよいでしょう。
再就職手当は申請して受理されてから３週目辺りに在籍確認があり、その時点で在職しており退職予定もない場合しか支給されません。
その時既にいないことがはっきりしているなら出すだけ無駄です。
しかし、少しでも残留するかもしれない・・と思っているのであれば、出しておいたほうがよいでしょうね。後でやっぱり出せばよかったということになっても取り返しが付きませんから。
安定所には、退職してから再離職手続きに行く必要があります。（行かなくても自由ですが、受給再開をするためには行く必要があります）
退職したら会社から離職票を貰い（雇用保険をかける前なら手書きの離職証明書を貰い）、再離職手続きに安定所に行ってください。
再離職手続きをしに行った日からが受給退職期間となります。
お仕事の相談や求人の閲覧には再離職手続きより前に行っても構いませんが、受給再開になるためには再離職手続きをする必要がありますし、受給対象期間は退職した翌日からではなく、再離職手続きした日からとなりますので注意してください。
（給付制限期間中の就職・離職だったのであれば、給付制限の途中に戻るだけです）
次の認定日などは安定所に手続きに行った時に指示されます。
再離職手続きには必ず離職票（離職証明書）が必要になりますからこれも気を付けてくださいね。
ご参考になさってください。
でも、少しでも状況が変わる可能性（退職しない）があるなら、提出しておいたほうがよいでしょう。
再就職手当は申請して受理されてから３週目辺りに在籍確認があり、その時点で在職しており退職予定もない場合しか支給されません。
その時既にいないことがはっきりしているなら出すだけ無駄です。
しかし、少しでも残留するかもしれない・・と思っているのであれば、出しておいたほうがよいでしょうね。後でやっぱり出せばよかったということになっても取り返しが付きませんから。
安定所には、退職してから再離職手続きに行く必要があります。（行かなくても自由ですが、受給再開をするためには行く必要があります）
退職したら会社から離職票を貰い（雇用保険をかける前なら手書きの離職証明書を貰い）、再離職手続きに安定所に行ってください。
再離職手続きをしに行った日からが受給退職期間となります。
お仕事の相談や求人の閲覧には再離職手続きより前に行っても構いませんが、受給再開になるためには再離職手続きをする必要がありますし、受給対象期間は退職した翌日からではなく、再離職手続きした日からとなりますので注意してください。
（給付制限期間中の就職・離職だったのであれば、給付制限の途中に戻るだけです）
次の認定日などは安定所に手続きに行った時に指示されます。
再離職手続きには必ず離職票（離職証明書）が必要になりますからこれも気を付けてくださいね。
ご参考になさってください。
働きすぎでうつ病になることはありますか？
うつ病と言っても軽度から重度までさまざまだと思うのですが、知人が休日なし（祭日のみが休みで土日は出勤）で、うつ病にかかったらしく、仕事をやめました。
それって、過労によるうつ病ですか？また、知人が勤めていた会社は雇用保険を払っていなかったらしいのですが・・・これは労働基準法などひっかるのでしょうか？雇用保険のことだけでなく、労働時間もやばいと思うのですが・・・よろしくお願いします。
うつ病と言っても軽度から重度までさまざまだと思うのですが、知人が休日なし（祭日のみが休みで土日は出勤）で、うつ病にかかったらしく、仕事をやめました。
それって、過労によるうつ病ですか？また、知人が勤めていた会社は雇用保険を払っていなかったらしいのですが・・・これは労働基準法などひっかるのでしょうか？雇用保険のことだけでなく、労働時間もやばいと思うのですが・・・よろしくお願いします。
私は、働きすぎでうつ病になりました。
働くという事は、自分が考えている以上に、相当ストレスがかかります。
ある程度のストレスは仕方ないし、少しならば適度な刺激にもなるでしょうが、何でも度が過ぎると・・・。
うつ病の発症要因の主たるものはストレスです。過度にストレスが加わることにより、脳内の神経細胞を行き来している「セロトニン」という神経伝達物質が減ります。「セロトニン」が神経間を行き来している事により、人間は感情等をコントロールしています。そして一番大きな事は、自律神経をコントロールしています。これがうまくいかなくなると、様々な症状が現れます。よく「やる気がうせる」と言われますが、それよりも先に胃痛・頭痛・肩こり・心臓が苦しくなる・・・等などの身体症状が出てきます。今通っている心療内科の先生がおっしゃるには、月５０時間以上の残業があると、危険ラインを超えるそうです。
以前勤めていたドラッグストアでは、９：００～１８：００までの拘束時間、実質勤務時間７時間と仮定して（実際の定時は９：００～２１：００）、月の残業時間を計算すると、軽く１３０時間を超えていました。
雇用主である会社は、メンタル面も含めた社員の衛生管理が義務だと思うのです。しかし、現在の日本の企業の多くは、そんな事は知ったこっちゃない、会社（＝経営者）が守られればどうだっていいのです。
雇用保険も、会社が１人でも雇用すれば、加入の義務が生じます。
これじゃ、いくらグローバル化だ、といっても企業力は落ちるばかり。国際競争に勝てっこありませんよね。１人の社員も守ることが出来ない会社は、１日も早く無くなるべきです。
企業に限らず、社員・職員は正当に労働力を提供する義務を負うと同時に、雇用主は働きやすい場（＝働きを認めてあげる、無理な残業はさせないように、１人当たりの仕事量をセーブする等）を提供する義務を負うと思うのですが。
だって、お客様に良い商品・サービスを提供するには、その企業で働く社員が働きやすい環境でなければ、何も生まれませんよね。
うつ病は、誰でも発症するリスクを負っています。しかし、よく「心の風邪」と例えられますが、大きな間違い！！正しくは、「心の複雑骨折」です。
あなたのお知り合いが、一日も早く元気になられる事を願って止みません。
働くという事は、自分が考えている以上に、相当ストレスがかかります。
ある程度のストレスは仕方ないし、少しならば適度な刺激にもなるでしょうが、何でも度が過ぎると・・・。
うつ病の発症要因の主たるものはストレスです。過度にストレスが加わることにより、脳内の神経細胞を行き来している「セロトニン」という神経伝達物質が減ります。「セロトニン」が神経間を行き来している事により、人間は感情等をコントロールしています。そして一番大きな事は、自律神経をコントロールしています。これがうまくいかなくなると、様々な症状が現れます。よく「やる気がうせる」と言われますが、それよりも先に胃痛・頭痛・肩こり・心臓が苦しくなる・・・等などの身体症状が出てきます。今通っている心療内科の先生がおっしゃるには、月５０時間以上の残業があると、危険ラインを超えるそうです。
以前勤めていたドラッグストアでは、９：００～１８：００までの拘束時間、実質勤務時間７時間と仮定して（実際の定時は９：００～２１：００）、月の残業時間を計算すると、軽く１３０時間を超えていました。
雇用主である会社は、メンタル面も含めた社員の衛生管理が義務だと思うのです。しかし、現在の日本の企業の多くは、そんな事は知ったこっちゃない、会社（＝経営者）が守られればどうだっていいのです。
雇用保険も、会社が１人でも雇用すれば、加入の義務が生じます。
これじゃ、いくらグローバル化だ、といっても企業力は落ちるばかり。国際競争に勝てっこありませんよね。１人の社員も守ることが出来ない会社は、１日も早く無くなるべきです。
企業に限らず、社員・職員は正当に労働力を提供する義務を負うと同時に、雇用主は働きやすい場（＝働きを認めてあげる、無理な残業はさせないように、１人当たりの仕事量をセーブする等）を提供する義務を負うと思うのですが。
だって、お客様に良い商品・サービスを提供するには、その企業で働く社員が働きやすい環境でなければ、何も生まれませんよね。
うつ病は、誰でも発症するリスクを負っています。しかし、よく「心の風邪」と例えられますが、大きな間違い！！正しくは、「心の複雑骨折」です。
あなたのお知り合いが、一日も早く元気になられる事を願って止みません。
美容師してます今年で六年目になるんですが、今だに雇用保険にいれてもらってないです。朝８時３０分から夜７時までが営業で休みは毎週月曜日と月に一、
二回休みがあります。
二回休みがあります。
個人事業主の場合は、雇用保険、社会保険、等に加入する義務は法律で定められていませんので、何処に訴えても同じです。
営業時間の問題ではありません。
有給等も個人経営では義務付けられていませんよ。
雇用保険に入りたければ、お店の先生に、ちゃんと交渉して加入して貰うしかありません。
お勤めのお店が会社になっていれば話しは別です。
労働基準局に言えば指導が入ります。
けど、そんな事したらお店にはいられなくなりますよ。
ハローワークなんかに言っても無駄です。
私、お店をオープンする前にハローワークに求人を出していましたが、条件を書き込む欄に「雇用保険等、全て無し」でも、ちゃんと求人を受け付けてくれます。
その事実だけでも個人経営なら義務はない事がお分かりになると思います。
私の場合は、オープンして暫く経ってから雇用保険には加入しましたが。
＞ツル田ハゲ男君
私の回答に付きまとって喧嘩売る前に、もう少し日本語の意味と社会を勉強しましょうね？（笑）
個人事業主＝会社ではないと言う事です。
「会社」という日本語を使うのは、この場合は適切ではありません。
知ったかぶりをする前に、それくらいの常識を身に付けて下さいね？
分かりましたか？
返事は？
「はい」でしょ？
営業時間の問題ではありません。
有給等も個人経営では義務付けられていませんよ。
雇用保険に入りたければ、お店の先生に、ちゃんと交渉して加入して貰うしかありません。
お勤めのお店が会社になっていれば話しは別です。
労働基準局に言えば指導が入ります。
けど、そんな事したらお店にはいられなくなりますよ。
ハローワークなんかに言っても無駄です。
私、お店をオープンする前にハローワークに求人を出していましたが、条件を書き込む欄に「雇用保険等、全て無し」でも、ちゃんと求人を受け付けてくれます。
その事実だけでも個人経営なら義務はない事がお分かりになると思います。
私の場合は、オープンして暫く経ってから雇用保険には加入しましたが。
＞ツル田ハゲ男君
私の回答に付きまとって喧嘩売る前に、もう少し日本語の意味と社会を勉強しましょうね？（笑）
個人事業主＝会社ではないと言う事です。
「会社」という日本語を使うのは、この場合は適切ではありません。
知ったかぶりをする前に、それくらいの常識を身に付けて下さいね？
分かりましたか？
返事は？
「はい」でしょ？
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