サンクロレラってどういった会社なのですか?
会社にある貯まった新聞の折り込み広告にサンクロレラの代表取締役の中山哲明氏の顔がよく出てきます。
薬事法的にやばいんじゃないのと思って冷やかし半分に見ているとその広告はサンクロレラ社の広告ではなく、正式名称は忘れましたが「アガリクス・クロレラ研究会」や「日本クロレラ・アガリクス健康研究会」「クロレラ健康協議会」といった感じの適当に考えたような名前の団体が出している広告でした。
複数の広告を見てもすべて違う団体の名前ですが、住所、団体施設の写真(サンクロレラ本社の写真)、サンクロレラの代表取締役の中山哲明氏が推薦人だったり会長だったりといった点はすべて共通です。
一体サンクロレラや広告の「クロレラなんたら研究会」はどういったことをしようとしているのでしょうか?
会社にある貯まった新聞の折り込み広告にサンクロレラの代表取締役の中山哲明氏の顔がよく出てきます。
薬事法的にやばいんじゃないのと思って冷やかし半分に見ているとその広告はサンクロレラ社の広告ではなく、正式名称は忘れましたが「アガリクス・クロレラ研究会」や「日本クロレラ・アガリクス健康研究会」「クロレラ健康協議会」といった感じの適当に考えたような名前の団体が出している広告でした。
複数の広告を見てもすべて違う団体の名前ですが、住所、団体施設の写真(サンクロレラ本社の写真)、サンクロレラの代表取締役の中山哲明氏が推薦人だったり会長だったりといった点はすべて共通です。
一体サンクロレラや広告の「クロレラなんたら研究会」はどういったことをしようとしているのでしょうか?
クロレラは簡単に言うと微生物なのですが、それを利用した健康食品を製造しています。
なのでクロレラの食品への転用や応用を研究してると思われます。
規模は大きく日本のプロゴルフで主催の大会を開いたり知名度もそれなりにあると思います。
なのでクロレラの食品への転用や応用を研究してると思われます。
規模は大きく日本のプロゴルフで主催の大会を開いたり知名度もそれなりにあると思います。
現在、専門学校を中退しようと考えております。
ネットで専門学校中退に関わる様々な意見を見聞きしたものの、やはり自分のケースでの回答が頂きたく、この場で質問をした次第です。恐縮ながら長文になります。
私は3年制のリハビリ専門学校に通う、18歳男の1年生です。作業療法学科を専攻しております。
今年の春に入学したのですが、殆ど成り行きでの進路だった為、勉強への姿勢は無気力で当然のように躓き。2か月目まではかろうじて講義に向かっていたものの、3ヶ月目からはいよいよ板書を写すことさえせず、授業中は読書ばかり。単純な話、これこそがまさに中退する理由です。ただただ勉強が嫌だ、ということです。経済的に通学困難等の特別な理由は一切ありません。
この分野の専門学校は取り返しがつかない位に学費が高く、入学金からしても目が飛び出る程です。当然、私が払ったのではありません。両親が出してくれました。それだけ自分にお金をかけてくれた訳ですから、当初は厳しくても何とかやっていこうと軽率に意気込んでいたのですが、結局堕落してしまい、全うに学校を卒業するつもりは更々無くなってしまいました。
所属していることには何分問題無いのですが、このまま行けば留年は確定ですし、わざわざ留年してまで勉強に食らいついて卒業する気も毛頭ありません。いずれ辞めるというのにだらだら在学して、無駄に学費をかけるのも心苦しいです。やはり学校の先生方や友人は、辞めるなら早ければ早い方が良いと言っています。私の意見も同上です。そこで両親に相談した所、自分が本当にやりたいことを見つけて、方向性が定まるまでは辞めるな、また、少なくとも今年度は居るべきだと言います。これは尤もだと思いました。因みに、両親はどうやら、この「辞めたい」と喚くのは一過性のもので、そのまま置いていれば環境に慣れ、続けるようになるだろう、と軽視しているきらいがあります。
ですが、どうあっても中退の意思を覆すつもりはありませんし、生まれてこのかた、私は将来自分がやりたい事などといった夢や目標を抱いたことがありません。これからもそれを明確に抱くことは無いと思います。どちらかと言えば、嫌なことでも無理矢理やっているうちに馴染み、後からそれが「やりたい事」になる。後で感覚が追い付いてくる。そんな認識です。退学後、仕事は何があってもします。中退までに無駄にさせた費用は、必ず返すつもりです。フリーターでは直に年齢の壁にぶつかり、高校の斡旋無しでの就職は難しい等、その後が厳しいことも、考えが甘いことも承知の上です。
出来れば中退を大前提に、皆様の意見を宜しくお願いします。
ネットで専門学校中退に関わる様々な意見を見聞きしたものの、やはり自分のケースでの回答が頂きたく、この場で質問をした次第です。恐縮ながら長文になります。
私は3年制のリハビリ専門学校に通う、18歳男の1年生です。作業療法学科を専攻しております。
今年の春に入学したのですが、殆ど成り行きでの進路だった為、勉強への姿勢は無気力で当然のように躓き。2か月目まではかろうじて講義に向かっていたものの、3ヶ月目からはいよいよ板書を写すことさえせず、授業中は読書ばかり。単純な話、これこそがまさに中退する理由です。ただただ勉強が嫌だ、ということです。経済的に通学困難等の特別な理由は一切ありません。
この分野の専門学校は取り返しがつかない位に学費が高く、入学金からしても目が飛び出る程です。当然、私が払ったのではありません。両親が出してくれました。それだけ自分にお金をかけてくれた訳ですから、当初は厳しくても何とかやっていこうと軽率に意気込んでいたのですが、結局堕落してしまい、全うに学校を卒業するつもりは更々無くなってしまいました。
所属していることには何分問題無いのですが、このまま行けば留年は確定ですし、わざわざ留年してまで勉強に食らいついて卒業する気も毛頭ありません。いずれ辞めるというのにだらだら在学して、無駄に学費をかけるのも心苦しいです。やはり学校の先生方や友人は、辞めるなら早ければ早い方が良いと言っています。私の意見も同上です。そこで両親に相談した所、自分が本当にやりたいことを見つけて、方向性が定まるまでは辞めるな、また、少なくとも今年度は居るべきだと言います。これは尤もだと思いました。因みに、両親はどうやら、この「辞めたい」と喚くのは一過性のもので、そのまま置いていれば環境に慣れ、続けるようになるだろう、と軽視しているきらいがあります。
ですが、どうあっても中退の意思を覆すつもりはありませんし、生まれてこのかた、私は将来自分がやりたい事などといった夢や目標を抱いたことがありません。これからもそれを明確に抱くことは無いと思います。どちらかと言えば、嫌なことでも無理矢理やっているうちに馴染み、後からそれが「やりたい事」になる。後で感覚が追い付いてくる。そんな認識です。退学後、仕事は何があってもします。中退までに無駄にさせた費用は、必ず返すつもりです。フリーターでは直に年齢の壁にぶつかり、高校の斡旋無しでの就職は難しい等、その後が厳しいことも、考えが甘いことも承知の上です。
出来れば中退を大前提に、皆様の意見を宜しくお願いします。
まず、率直な感想 ↓
なぜそこまで勉強したくない?
なぜ入学前に決断せず、どうしても辞めたい気持ちになった?
別の選択肢もないのにただ逃げたいだけ?
辞めたら、今の苦しみからは解放されるが、次の苦しみが待っているのはわかっているの?
高卒の仕事は、今の環境より精神的にも肉体的にも苦しいとわかっている?
自分が仕事につけるという自信はどこからくるの?
これをしたいというビジョンもなくても、高校に頼ればなんとかなると思っている?
もし仕事につけなかったらどうするの?ニートだよ。
どうしても、この一文が気になります。
【生まれてこのかた、私は将来自分がやりたい事などといった夢や目標を抱いたことがありません。これからもそれを明確に抱くことは無いと思います。どちらかと言えば、嫌なことでも無理矢理やっているうちに馴染み、後からそれが「やりたい事」になる。後で感覚が追い付いてくる。そんな認識です。】
ならば専門を続ければ?と思います。
!!!!冷静な感想・意見 ↓
個人的には、多くの高校生が自分の人生を決定できる程、視野を広げた豊かな経験と生活を送れているとは思いません。
専門や大学に入って、このような悩みを抱えている人は大勢いるということも質問者さんは理解していると思います。
まずその自分の弱さに向き合って、その弱さに立ち向かい、自分なりの対策を行うこと。社会にでればその弱さは致命的です。
漫画でエンジェルバンクードラゴン桜外伝ーを読むと少しは社会の厳しさがわかると思います。
!!!!一番伝えたいこと!!!!
退学する前に、高校やハローワークで仕事なりの次の目星(職業訓練校などで自動車整備士、大工等、別の進路)をつけてから、辞めなさい。
これはここまで育ててくれ、さらに必死になって働いたお金を出してくれた親への最低限の礼儀です。
できないならば、その場で全額揃えて親へ返金しなさい。
入学金・授業料を払い込む前に決断できなかった貴方の責任です。
なぜそこまで勉強したくない?
なぜ入学前に決断せず、どうしても辞めたい気持ちになった?
別の選択肢もないのにただ逃げたいだけ?
辞めたら、今の苦しみからは解放されるが、次の苦しみが待っているのはわかっているの?
高卒の仕事は、今の環境より精神的にも肉体的にも苦しいとわかっている?
自分が仕事につけるという自信はどこからくるの?
これをしたいというビジョンもなくても、高校に頼ればなんとかなると思っている?
もし仕事につけなかったらどうするの?ニートだよ。
どうしても、この一文が気になります。
【生まれてこのかた、私は将来自分がやりたい事などといった夢や目標を抱いたことがありません。これからもそれを明確に抱くことは無いと思います。どちらかと言えば、嫌なことでも無理矢理やっているうちに馴染み、後からそれが「やりたい事」になる。後で感覚が追い付いてくる。そんな認識です。】
ならば専門を続ければ?と思います。
!!!!冷静な感想・意見 ↓
個人的には、多くの高校生が自分の人生を決定できる程、視野を広げた豊かな経験と生活を送れているとは思いません。
専門や大学に入って、このような悩みを抱えている人は大勢いるということも質問者さんは理解していると思います。
まずその自分の弱さに向き合って、その弱さに立ち向かい、自分なりの対策を行うこと。社会にでればその弱さは致命的です。
漫画でエンジェルバンクードラゴン桜外伝ーを読むと少しは社会の厳しさがわかると思います。
!!!!一番伝えたいこと!!!!
退学する前に、高校やハローワークで仕事なりの次の目星(職業訓練校などで自動車整備士、大工等、別の進路)をつけてから、辞めなさい。
これはここまで育ててくれ、さらに必死になって働いたお金を出してくれた親への最低限の礼儀です。
できないならば、その場で全額揃えて親へ返金しなさい。
入学金・授業料を払い込む前に決断できなかった貴方の責任です。
住友林業で家を建てた方、率直な感想聞かせてください
現在、住友林業にて建坪30坪程度の新築を検討中です。
実際に家を建てた方、リフォームをした方、交渉をした事がある方
なんでもいいので、良かった点、悪かった点、住みごごちなど感じたことを
教えてください。特に気になっているのは、室内、壁内の結露の状態です。
よろしくお願いします。
現在、住友林業にて建坪30坪程度の新築を検討中です。
実際に家を建てた方、リフォームをした方、交渉をした事がある方
なんでもいいので、良かった点、悪かった点、住みごごちなど感じたことを
教えてください。特に気になっているのは、室内、壁内の結露の状態です。
よろしくお願いします。
リフォームでもいいですか?
うちは木造築年数100年超の家を全面リフォームしました。
柱・梁・壁の一部・屋根は残してあと総とっかえです。
昔の土間を吹き抜けにしてLDKにしています。壁は土壁を一部残していますが、崩れそうなところもあったので、在来の木造の工法で補強もしています。また新しく開口部を大きくとり(吐き出し窓)、床は元々土間ですから新しく基礎から作りました。窓は全てペアガラスで、壁は一般的なグラスウールの断熱材入りで内装は普通のクロス張りです。
LDK全体で30畳&吹き抜けがあるのですが、床暖房を入れてぶ厚めの床にしていることもあり、断熱・防音効果は抜群です。そして全く結露がありません。リフォーム後10年ほどですが、ゆがみなどもなく大変きっちりとした丁寧な作りになっていると思います。(昔の土間ですからリフォーム前は室温が外気温とほぼ同じでした。)
監督・設計担当者が木造の古民家の造りを良く分かられていたので、在来木造を無理なくリフォームすることができました。その点が住友林業を選んだポイントの一つでもあります。会社全体の技術者のレベルがどうかわかりませんが、少なくとも監督から大工さんまで「さすがプロ」という知識と腕がある方でしたね。
予算面では一律いくらまけてもらう、いくらまで値段を落とすと言うよりも、質と値段を照らし合わせながら話を進めて行ったという感じです。納得するグレードにしたかったので、「これを入れたいのですがいくらかかりますか?」「同じようなものでもう少し安い設備はありますか?」という具合に、一つ一つを納得する金額になるまでつめていくというやり方です。
全体的に迅速・丁寧にきっちりと対応していただいたので私としてはとてもよいイメージを持っています。
あ、ただし、「少しでも安く」とはお願いしなかったので、ローコスト住宅ではないと思います。(そこそこのお値段です)
うちは木造築年数100年超の家を全面リフォームしました。
柱・梁・壁の一部・屋根は残してあと総とっかえです。
昔の土間を吹き抜けにしてLDKにしています。壁は土壁を一部残していますが、崩れそうなところもあったので、在来の木造の工法で補強もしています。また新しく開口部を大きくとり(吐き出し窓)、床は元々土間ですから新しく基礎から作りました。窓は全てペアガラスで、壁は一般的なグラスウールの断熱材入りで内装は普通のクロス張りです。
LDK全体で30畳&吹き抜けがあるのですが、床暖房を入れてぶ厚めの床にしていることもあり、断熱・防音効果は抜群です。そして全く結露がありません。リフォーム後10年ほどですが、ゆがみなどもなく大変きっちりとした丁寧な作りになっていると思います。(昔の土間ですからリフォーム前は室温が外気温とほぼ同じでした。)
監督・設計担当者が木造の古民家の造りを良く分かられていたので、在来木造を無理なくリフォームすることができました。その点が住友林業を選んだポイントの一つでもあります。会社全体の技術者のレベルがどうかわかりませんが、少なくとも監督から大工さんまで「さすがプロ」という知識と腕がある方でしたね。
予算面では一律いくらまけてもらう、いくらまで値段を落とすと言うよりも、質と値段を照らし合わせながら話を進めて行ったという感じです。納得するグレードにしたかったので、「これを入れたいのですがいくらかかりますか?」「同じようなものでもう少し安い設備はありますか?」という具合に、一つ一つを納得する金額になるまでつめていくというやり方です。
全体的に迅速・丁寧にきっちりと対応していただいたので私としてはとてもよいイメージを持っています。
あ、ただし、「少しでも安く」とはお願いしなかったので、ローコスト住宅ではないと思います。(そこそこのお値段です)
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